海へ

山の中は今、ツクシが終わり、スギナの草原が広がっています。
毎日、山の中でコツコツと制作しておりますが、
今日、明日は葉山へ向かいます。山から海へ。
森山神社青空アート市(13日)に初出展です。
新作をいくつかもって出掛けます。

新作03
古材の小さな掛け鏡

新作02
トタンのケースに木枠を付けました

新作01
葉書を入れるトレー、物置に模様のあるプラスチックの板を発見、
はめ込みました

青空うさぎ市

hitori

昨日は手創り市に参加しました。
途中から雨が降って来て、半分以上の出展者さんが帰ってしまいました。
お空の様子をうかがっていたら、雨が止んだので、もう一度、展示販売を開始。
さみしい感じの大鳥会場の写真です。

そして、明日は秩父で
青空うさぎ市に参加します。
天気はよさそうです。
ソイは木工品の展示販売、小鳥のコインも持っていきます。
オキムイは蝦名宇摩さんの三味線とのコラボレーションによる
ストーリーテリングで参加します。
息子も子供のためのワークショップの先生として参加します。

以下、イベントの内容です。

アトミック ラビット フェスティバル

2012
320日(火・祝)
   10001830(青空うさぎ市~1600)小雨決行
会場:秩父女性福祉会館 秩父市野坂町1-13-14
   くろうさぎ裏駐車場 秩父市野坂町1-18-12
お問い合わせ:くろうさぎまでTEL0494-25-7373
託児(有償・要予約)

秩父市女性福祉会館では  10001830
 ★講演会「小児科医が診た 福島でおこっていること・子どもたちは今」
 講師 山田 真さん(子供達を放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表)
 ★写真展 広河隆一さん「チェルノブイリと福島」
     篠島実さん「3/11へのレクイエム」
 ★コンサート HONORI(ジャパニーズレゲェ)・スリーピー牧徳太郎&うめだ屋(ブルース)・蝦名宇摩(津軽三味線)・茶飯楽団(うた・和太鼓)・ゴスペラ ミュウ(ゴスペルコーラス)
 ★分科会「秩父の放射能汚染の現状」関根昭一さん・「秩父での活動報告」ダニー・ネフセタイさん・「ヴォイスヒーリング」小松原恵さん・「井戸端座談会 山田真さんを交えて」子どもをまもる会
 ★キッズワークショップ「音を楽しむ」・「遊びま書」・「原発カルタ大会」
 ★ロビー「放射能測定相談コーナー」放射能からみんなの健康といのちをまもる秩父の会

青空うさぎ市では  10001600
 秩父や近郊の作家・生産、製造者によるお店が並びます。
 〇クラフト 陶器・鉄細工・ガラス・木工・書のアート・Tシャツ 布小物・書籍
 〇安心なたべもの・ほか 農薬不使用の野菜・祝島の海と山の幸・東北応援グッズ・種
 〇たべものや 豆腐ドーナツ・おにぎり・ベジタブル弁当・パエリヤ・スープ・ジェラート
 〇青空ライブ パフォーマンス・ヴォイスヒーリング・太極拳演武
 青空キッズワークショップ「子どものための子どもによる手作りおもちゃワークショップ」
 〇脱原発ご案内ブース 原発とめよう秩父人・グリーンピース・ジャパン

くろうさぎのお店では  10001600
 パン・焼き菓子のみ販売
 イートイン(店内でのお食事)は、たべものや「月のうさぎ」がカレーとスープを提供

まあるい手づくり市

木登り

昨日はまあさんのまあるい手づくり市に参加しました。

お天気に恵まれ、お日様の下、楽しい音楽と踊り、
美味しい食べ物や飲みもの、手づくりの品々から野菜まで、
作り手の思いが詰まったものだけがたくさん集まっていました。

子供達は裸足で駆け回り、音楽が始まると一緒に飛び跳ねて
はしゃいでいました。

まあさんのまあるくて、つよい思いがそのまま形になったような
イベントにまた、来年も参加したいと思います。



「あのね」 を終えて

あのね02

「あのね」いつもそうだけど、終わってみると、あっという間の1週間。

月のうさぎさんでいただいた美味しい賄いは、空腹をただ埋めるため
だけのものではなく、目と舌で楽しみ、確かめ、いただいた命に感謝して
いく作業でした。

夕方、1週間の疲れをとるべく向かった温泉。
湯上がりに食べた郷土料理はビックリするほど味が濃く、今まで、
こんなに味の強いものを食べていてよく何とも思わなかったと思うほど。

ていねいにつくり、ていねいにいただく食事。
ていねいにつくり、ていねいに使う道具。

素材を生かし、気持ちを込めてつくる。
とても単純で基本的なこと、どうしてできなくなってしまったんだろう?

大きな変化ではなく、こころの中の小さな喜びや感謝の積み重ね。

モノ言わぬ野菜や樹木に語りかけるのは、おかしなこと?
気持ちが言葉になり、音となり、波となって、素材に染み込み、
食べる人や使う人に伝わっていく。

暮らしていくことの中心にあるものについて、レッスンを受けた1週間でした。
大事なところまで足を踏み外さないように、慎重に慎重に階段を下りていく作業。

いい意味で、とても疲れました!

(蔵の階段では、何度も足を踏み外しそうになりました。)

ギャラリーに足を運んでくださった方々、
ワークショップに参加していただいた皆様、
取材に来てくださった方々、
ブログやHPで宣伝してくださった方々、
月のうさぎのみなさん、
古代歌謡のお二人さん、
我が家の子供を見てくれたおばあちゃん

こんなに、いっぱい、ほんとうに、ありがとうございました。

太い梁

utuwa

「あのね」展も半分終わりあと3日となりました。
秩父はちょっと遠くて、って方に蔵の2階の展示の様子を少し。

蔵の太い梁から電球が幾つかぶら下がっています。

和紙に柿渋を塗り、文字を切り抜いたものの影が、音も無く、
リズミカルです。


onoco

紙のオブジェ、タイトルは「onoco

下の子が オンナノコって言いたくて、でも、
言えなくて、使っていた言葉です。

昨日はこの蔵の中で、お客さんとスープスプーンを一緒に
作り、月のうさぎさんのスープをいただきながら、小川未明の
お話や古代歌謡さんのパフォーマンスを楽しみました。

蜜蝋のロウソクの灯り、沢山の人の笑顔、不思議なお話と
おいしいスープ、蔵の厚い泥壁の中にいろいろの想いが
たっぷり詰まった幸せなひとときでした。

とびっきり美味しいデザート

あのね

いよいよ、明日から「あのね」が たべものや・月のうさぎの2階 
ギャラリー ne で始まります。

月のうさぎのオーナーさんと出会ったのはいつだったのか?
何でもすぐに忘れてしまう才能はあります。
多分、2年程前、ツグミ工芸舎を始めた頃だったと思います。

DMの撮影をしに朝から月のうさぎへ行ったときと同じく、
今朝もオーナーさんは鼻歌まじりで、仕込みをしていました。

明日からの展示のため、ひととおり作品を並べ終えて、さて、
早く帰って、展示に必要な小物の用意しなくちゃってところに、
美味しいコーヒーの香りが、そのあと、薫製のハムを挟んだ
サンドイッチが、早く帰りたいけど、なかなか、帰れません!

まだ明るいうちに車を運転することが最近ありませんでしたが、
いつの間にか、秩父は紅葉で本当にきれいになっていました。

普段は一日中、一人で黙々と山の中で作業をしていることが
ほとんどで、明日から毎日、在廊し、どんな出会いがあるのか?
今からとても楽しみです。

期間中、オーナーさんがとびっきり美味しいデザートを用意して
くれるそうですので、是非、紅葉の秩父とお食事やお茶の時間も兼ねて
遊びに来て下さいね。

東京おもちゃまつり

東京おもちゃ美術館の年に一度のお祭り 東京おもちゃまつり に
今年も参加します。

おもちゃまつり

日 程:2011115日(土)、6日(日) 10:0016:00
場 所:東京おもちゃ美術館・四谷ひろば
入場料:500円 (2歳以下無料)
*東京おもちゃ美術館入館料含む。 *期間中の2日間は何度でもご入場頂けます。

東京おもちゃまつり・遊びとおもちゃの縁日とは、

日本全国の遊びとおもちゃの専門家「おもちゃコンサルタント」が大集合し、
合計約50ブースの縁日屋台
が出展。 様々な素材を活用した手づくりおもちゃの
ワークショップや世界のおもちゃの展示販売など、
遊び心溢れる
おもちゃと遊びとの出会いが待っています!


今年はアイスクリームスプーンのワークショップとツグミ工芸舎の
商品の中でも特におもちゃに近いものを展示販売します。
特におもちゃに近いものとは、
ツグミキューブや脱皮するヘビ、
古材の車やハンコ、小鳥のコインを中心に並べる予定です。
お楽しみに!

ツグミキューブパターン
ツグミキューブ(木のブロック)の組み合わせでできるイメージの一部

hebi02
わっ!ヘビだ!

hebi01
あれ? ヘビの中からへび!

hebi03
脱皮したかったんだ。

へびの皮(布部分)は 陶芸・工作・服作り・糸紡ぎなどジャンルにとらわれず、
色々な素材でもの作りを楽しんでいる
GRさんに協力していただきました。


それから、もうひとつ、昨日の夜中にふと思いついた紙のパズル?も
持って行きます。このパズルは紙にびっしり並んだ数字の上に大きい丸や
小さい丸、二重丸などを書き込んでいくと何かをデッサンできてしまう
というものです。

◯並べ01

紙に印刷された数字にしたがって、ひたすら丸や二重丸を書き込んでいくと、、。

◯ならべ02

男の子の顔が浮かび上がってきました。
この遊び・パズルデッサンは非常に単純なルールで遊べるものですが、
根気と時間がある子どもや大人オンリーとなります。
これを体験してもらうと他のブースが見れなくなってしまいますので、
家に持ち帰ってもらうかたちで用意しようと思っています。
種類も男の子の顔だけじゃなくて、いろいろ用意しますね。


ひと

hito

みなさん!静岡手創り市ですヨ。(10/8.9)
小物をたくさんこさえました。雨の対策もしました。
座ってゆっくり見てもらえる什器を持って行きます。
コツコツつくり貯めた作品を見に来てくださいね。
小鳥のコインも持って行きます。
ご協力をお願いいたします。
沢山の人との出会い、言葉を交わせることを楽しみにしております。

静岡

なかなかいい雨

七月の終わりの土日はワークショップの2日間でした。
ワークショップのお客さんは園児や小中学生、若いカップルや
熟年夫婦までいろんな方に参加してもらいました。
展示販売と違って、ワークショップのおもしろいところは
お客さんとゆっくりとお話ができることです。
ほとんど何も話さないお客さんもいますが、意外な共通する
興味を見つけたりすると、ワークショップそっちのけに
なることもあります。

今週の土日は販売の土日です。
販売先は川崎の
LA CITTADELLA

どうやら、今ごろ気づいたんですがソイは雨男のようです。
なかなかいい雨を今まで、数々のイベントで降らしてしまった
様です。今週末も降らしてしまいそうで、ちょっと心配です。


bunkamura summer collection 2011

このところ、突発的な出来事がいくつかあり、
落ち着いて、制作する時間がつくれていません。
注文品を遅れないように、優先して制作、納品している
状態です。
ところが、注文品制作の合間に、ちょこちょこ、つくりためたものを
集めてみると結構たくさんありました。

6/30からbunkamura summer collection 2011参加します。【後期】
今回は今まで参加した3回の中では一番作品数が多く展示できそうです。
箸やスプーンが中心ですが、陶器に漆を塗った箸置きや和紙に
漆を塗った器も展示する予定です。

是非、遊びに来て下さい。

会 期
2011622()73()
【前期】6/22()- 6/25()4日間
【中期】6/26()- 6/29()4日間
【後期】6/30()- 7/3()4日間

営業時間
10:0019:00 ※各期最終日は18:00close

会場
Bunkamura Gallery (渋谷)




屋根のある什器

夕顔展の箸と菓子きりは仕上がりました。
5月8日は夕顔展を企画した
雑司ヶ谷・手創り市に参加します。
天気も大丈夫そうですね。

juuki
今回は新しい什器を持っての参加になります。

前回の出展では樹々が芽吹きの時期と重なり、細かい樹脂のようなものが
商品に付着し、綺麗に拭き取るのが大変でした。

ツグミ工芸舎の商品には漆をつかったものが結構あります。
漆は酢や酒等には強いのですが、直射日光には弱いそうです。

この什器は直射日光、鳥の糞、突然の雨に対して商品の保護と
雰囲気つくりになることを念頭に制作しました。

おたのしみに!

手創り市の次の日(5/9)は「秩父の作家たち展
2011」開催中の
あるぴいの銀花ギャラリーに在廊します。
お立ち寄り下さい。


雑司ヶ谷手創り市のブログ内・
什器に工夫ありにこの什器に付いての
記事が掲載されました。

秩父の作家たち展

秩父の作家

秩父の作家たち展2011が今日から始まります。
場所は埼玉県さいたま市にある 「あるぴいの銀花ギャラリー」
6人の秩父の作家さんによるグループ展です。

作家さんはツグミ工芸舎の他に、

絵画・陶額・
田島昭泉さん
絵画・わたなべさもじろうさん
ボロシリケイトガラスアクセサリー・
久保ユキさん
ロウソク・
水口裕さん
フェルト・布・
水口美智代さん

ソイは5月1日(日)と最終日の9日(月)に在廊します。

ギャラリーの阪さんと田島昭泉さんは長〜いお付き合いがあり、
僕と田島昭泉さんは去年、西瓜堂で知り合ったばかりですが、
縁あって、今回のグループ展に誘っていただきました。

明日から、ゴールデンウィーク、
アルピーノ村
さいたま新都心から歩いて
8分、800坪の敷地にフランス料理店、
イタリア料理店、洋食屋さん、お菓子やさん、花屋さんと
2つのギャラリーがあります。
是非一度、足をお運び下さい。

 

こどものはし

shizuoka

静岡手創り市参加してきました。
秩父から富士山の西側の樹海のようなところを抜けて
のんびり一人旅気分の2日間でした。

1日目はあいにくの雨。木製のおんぼろテントではこの雨は
しのげず、昼過ぎまで車の中で待機していましたが、
止まず、出展をあきらめ、温泉へ。

onsen

会場からそんなに遠くないところに温泉発見。
白く濁ったお湯で、硫黄の臭いがします。
このお湯で運転の疲れを取り、2日目に気持ちを
切り替えました。

今回良く売れたのはベイビースプンでした。
実は震災の後、しばらく仕事が手につきませんでしたが、
ラジオを聞きながら、初めに手をつけた作業は子どもの
はしの制作でした。それから2、3日 こどものはしや
赤ちゃんのスプンばかりを作ることで気持ちが落ち着く
のを感じました。作る方も買う方も新しいいのちに
想いがシンクロしたのかもしれません。


また、秋の静岡手創り市に参加したいと思います。

静岡手創り市のサイトの
つくり手の声にツグミ工芸舎の記事が
掲載されました。

食卓展


明日から小田原のnico cafeにて「食卓展」
2.28(月)〜3.08(火)が始まります。

これはグループ展で陶芸の岡村さん兄弟と
市やイベントでよくご一緒する安江かえでさんと
木工のツグミ工芸舎という、陶芸3:木工1
という組み合わせです。

「食卓展」ということでツグミ工芸舎は
カトラリー類中心に展示します。

nico2


nico cafeの2階は私の実家の2階の和室のような空間です。
そこに明日1日在廊しますので、是非、遊びに来て下さい。
片道4時間、往復8時間はしっかり読書の時間。
ちょっと帰省するような気分です。
新しい出会いが楽しみな、日帰り小旅行ですかな。


Hop Step Stamp

ウサギ
デザインノートから、ウサギのハンコのためのデザインと試し押し

17日から、秩父は長瀞のカフェギャラリー「風の丘」で干支展
2011.02.17〜2.27が始まります。
ツグミ工芸舎は今回初めての参加となります。

いつもはデザインしないでどんどん「鳥さん」のハンコをつくっていますが、
今回は全部ウサギのハンコです。前向き、後ろ向き、横向きのうさぎ、
大小あわせて、8点程出品しました。

おいしいピザとコーヒーを楽しみながら、ウサギとカメにちなんだ
いろいろな作家さんの作品(陶芸や手芸、絵画)をお楽しみ下さい。

沈黙の小箱

明日から Bunkamura winter craft collection 2010 が始まります。
ツグミ工芸舎は第一期 11(土)〜14(火)で出展します。

今回持っていくの新しい木の小物を少し紹介します。

歯硬め

クロモジの歯固め(無塗装)

クロモジは削るとレモンのような良い香りがします。
かじるとすっぱい香りでよけいヨダレが...?

髪飾り

髪飾り

ニセアカシアやクロモジの髪飾りです。
椿のオイルで仕上げました。

普段着で髪を団子にしてひとつ挿して散歩して下さい。

小箱01

ラワンの小箱

廃材のラワンを使いました。
物置の柱として使われていたものをもらいました。

1970年頃大量のラワン材がフィリピンから輸入されました。
安い材料は大量に消費され、国産の木材が売れなくなってしまいました。
利益のでない日本の山は放置され、フィリピンの森林は裸になり、
そこに住んでいた動植物は住処を失い、気象がおかしくなり、
森林火災が起こりました。悪夢のようです。

安いこと、便利なこと、快適なことのすぐ近くに大きな落とし穴が
あることを教えてくれる沈黙の小箱です。


その他には、無塗装のカトラリー、オイル仕上げの古材栗の小皿、
兎さんのはんこなど持っていく予定です。

おたのしみに!

もうすぐ夜祭り

綿

秩父での初めての個展が終わってしまいました。
レトロな雰囲気のあるカフェギャラリー西瓜堂でのスナップ写真を
ならべてみると、昨日までそこに居たのにもう、懐かしい昔の写真を
ながめているような気分になってしまいます。

お花は秩父の花織り人 木村和恵先生に生けてもらいました。
ギャラリーのなかで,つまんなそうにしていた花器が季節の草花に
出会い急に笑顔を取り戻したかのような雰囲気に包まれました。

花器

そんな生け花に彩られ、テントの下に裸電球が灯り、子供からお婆ちゃん
まで集まって三味線と語りのライブで
【かたりと】の二人が個展を盛り上げてくれました。

suikaNight03

suikaNight02

語りの抑揚のある声の調子と三味線との絡みはとても心地よく、外で風に揺れる
てぬぐいや子供の声、車の走り去る音まで夢の中のようなしっとりとした効果音に
なっていました。


suikaNight01

最終日には、沢山の友達や関係者に来ていただき、今年のツグミ工芸舎の
地元秩父での締めくくりにふさわしい一日となりました。

西瓜堂のオーナーさんをはじめ、西瓜堂の常連さん、秩父の作家の皆さん、
手創り市のスタッフの皆さん本当にありがとうございました。

来年も木工作家の枠に収まらないような活動をしていきますので
宜しくお願いいたします。

夜店

suika

いよいよはじまりました。
地元秩父での初個展『ヨイユメヲミル ユメヲミタ』

木工作品の他にソイの平面作品もあります。

実はソイの美術作品のネット以外での初展示でもあります。
1994年から描きためた作品のファイルもお客さんに見てもらっています。
自分が何をしてきたのか、振り返るいい機会になりそうです。

カフェギャラリーにはいつも野外の販売で使っている木製のテントも持ち込んで
裸電球をぶら下げ、夜店のような雰囲気ができあがりました。

初日は西瓜堂の常連さんの他にはるばる八王子から天然石、手編みアクセサリーの
アルテマノさんが来てくれました。西瓜堂のレトロな空間の中、
旧友に会っているような気持ちのいい、半年ぶりの再会でした。

27日には”かたりと”によるミニライブがあります。
とても待ち遠しいです。

時々、平面作品の入れ替えやスツール、小品の補充をしながら
2週間頑張りたいと思います。
ソイは土日祝日は1日中、平日は昼過ぎからギャラリーにいますので
遊びに来て下さい!









明日は八王子

明日は八王子・富士森公園
『八王子手仕事アートマーケット』に初めて出展します。

ここは車ごと出展できるのが魅力です。
ということで、
3センチ程のはし置から1メートル60センチの
ローテーブルまでいろいろ車にのせて車ごと
乗り入れます。

新作の一輪挿しや栗の器、楠木のスツールなど
普段手づくり市には持っていかない作品ももって
行きますので、是非、遊びに来て下さい。

スプンの仕上げ体験も出来るようにしておきますね。

明後日の品川神社『手づくり市』にも参加します。
こちらもよろしく!!

「木のこもの展」を終えて、

sanseido

三省堂本店での展示販売会が終わりました。
はじめ、5日間はちょっと長いかな?っと思っていましたが、
終わってみると、あっという間のとても楽しい5日間でした。

天候には恵まれず、寒い雨のなか、わざわざ、足を運んでくれた
たくさんのお客さんに感謝します。

おかげさまで、パンセット、アイスクリームスプン、ショールは
完売でした! また、【鳥さん】のはんこもとても人気で、開催中に
30本程つくり足ししながら販売しました。

今回の販売で特徴的だったのは、古材や廃材を使っていることに
とても関心のある人が多かったこと、手がかかっても無塗装の
箸やスプンをつかってみたいというお客さんが多かったことです。

古材を割って、割れた形を利用してつくった箸やスプン、
傷やシミをそのまま残した商品は完成品ではありません。
お客さんが毎日使い、お手入れを楽しむことで、そのひとの
手になじみ、心に添い「いつも 暮らしと ともに あるもの」と
なっていってくれるのだと考えております。

お花とうれしいメッセージを送ってくれたNYのSさん、
遠方から新聞を見て来て下さったお婆ちゃん、
参考にとバターナイフをプレゼントしてくれた隣のおじさん、
同じ浦山から応援に駆けつけに来てくれたHさん、
2度も足を運んでくれたおじいさん、
夜、ホテルで一杯やったスイス人のRさん、
たくさん買ってくれたお兄さん、
6年ぶりに再会できたKさん、
ソイのおやじ、家内の親戚の方々、
三省堂のスタッフの方々、、、

皆さん、本当にありがとうございました!

ソイはこれからも山の中で小鳥達の声に耳を澄まし、
そのひと声々を小刀で正確に作品に刻んでいきます。

どうぞ、これからも、ツグミ工芸舎をよろしくお願いします。